« 私をおもって、って言うわけでもないか… | トップページ | 朝の目覚めは »

2012年6月29日 (金)

西へ西へ、杉本都香咲の崖っぷち!?紀行その③岡山編<4>

満奇洞を満喫し、
一路井倉駅行きのバス停へ。
これに乗らないと…
私行方不明だわΣ( ̄ロ ̄lll)
なんで下り坂って辛いんでしょうね?
これは筋肉痛決定~
えーと、休暇ですよね(^-^;
運転手さんの言っていた時間5分前にバス停に到着!
満奇洞のあった場所を見上げる、
「あそこまで上ったか、そりゃ疲れるわ~」
でも心地よい疲れです。
普段の仕事の疲れとは全然違う、
解放された疲れかな。
一人でぼ~っとしていると
(って言うか周りに人影は見えません(-゛-メ)
向こうからバスがやってきました。
私の前で止まりドアが開くと
「あは、やっぱり私一人だわ( ̄▽ ̄)」
ちょっと待てよ。
このシチュエーション、
観光地でバスに乗って、
運転手さんと私だけってどこかで…
わかったー!
以前フランス・ノルマンディーにボゲ先生のところに遊びに行って、
そこから次なる目的地のルーアンへ行く時に乗ったバスだ。
甦るあの恐怖は…
運転手さんが目茶目茶私に話しかけてきて、
勿論運転しながら横向いてですよ( ̄◆ ̄;)
あちらの方スピード出しますので、
もう本当に怖かったから。
そんな懐かしい想い出がややよみがえりつつも、
最初は黙っていた運転手さんが話しかけてきた時から
「うっ、第二のノルマンディーか~」
いやいや、
流石日本です、運転手さん安全運転♪
「満奇洞はどうじゃったかの~?」
「凄い神秘的な場所でした、涼しかったし(笑)」
「良くお客さんに聞かれるけど、地元の人間はそうは行かないからの~」
「ですよね、私が東京タワーやスカイツリーに行かないのと一緒です!」
「スカイツリーな~、死ぬまでに一回行ってみたいの~」
こんな感じで、
運転手さんは真っすぐ前を見ながら。
私が東京でケーキ屋をやっていると話をしたら、
「岡山のフルーツは日本一美味しいからの~」
そしてここからが運転手さんの独壇場。
私にこのフルーツをあーしてこーしてあれにすると
美味しいはずだからと色々アイディアを。
「ちなみに運転手さん、それって作ったことは…」
「ないけど」
ですよね~~~(^-^;
でも本当に熱心に話してくださって、
バスに乗っていた30分もあっという間に過ぎてしまいました。
もうすぐ井倉駅に到着です。
「運転手さん、ありがとうございました」
「気をつけて」
「あ、ケーキ作ったら送りますね~♪」
運転手さん笑ってました。
バス停で私を降ろし、
そのバスは行きに来た道へと戻って行きました。

Photo

さて、
ここから電車が車で30分ほど待たなくては。
もう小説も読み終わっちゃったからな…
Rimg1326
だーれもいない無人駅の
プラットフォームで聞こえる音は、
鳥の鳴き声と風の音だけ。
車の音もしない、
静かな静かな空間。
私は決して東京が嫌いなわけではありません。
何十年と生きてきたこの場所は
日本の中心として頑張ってると思うし。
ただ、
東京だけが日本を動かしてるわけではないく、
日本のありとあらゆる場所の人々の力で
言ってみれば東京も動かしてもらっているのだから。
今年は仕事で福島に行くこともあった。
そして今回の旅で高校生以来の岡山、広島へ。
フランスに旅行に行くのも良いけれど、
やっぱり日本の事をもっと知らないとね。
そんな事を考えてしまいました。
ガタンゴトン~
おっと電車到着です。
ドアもスイッチ押さないと開かないのね(^-^;
パリのメトロもそうでした!
フランス語良くわかっていなかったとき、
危なく乗りそこなうところでした。
今や昔ですね~
電車に乗ると、
うーん、私だけかい!?
いや、二人ほど乗ってます。
山と川を眺めながら、
気がつくと目が閉じているのでしたzzz
(続く)

最新スイーツ情報はここでGET!-おかしすとレポート

2012年6月29日 14時02分 出来事 , 食べる事個別ページコメント( 0)

« 私をおもって、って言うわけでもないか… | トップページ | 朝の目覚めは »